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今年もやって来ました~。
フジフイルム主催『photo is 50,000人の写真展』です。
そうなんです。
10,000人→30,000人と来て ついに50,000人にパワーアップ!
長崎での展示はココウォーク長崎2F特設会場にて11月。

写真のテーマは自由。
毎年出品いただき お子さんや家族のあゆみをのこす方も多いのです。
写真選びもお手伝いいたしますよ。
写真にメッセージや想いをのせて お一人様何点でも出展できます。

締切は5月と安心せず お早めの応募をお待ちしております。
(毎年 締切間際に店頭が大混雑しちゃいます=)
 
今年は どんな写真と出逢えるかな。。。
わくわくわく。。。


店頭には 2016年の出展写真を展示させていただいております。
ぜひご覧下さいね。

photo is 50,000人の写真展  (Click!) 


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写真の価値は 人によって違うのだと思う。でも写真にしたいと思って撮るのだから 少なくともその人にとっては大切な1枚であることが多い。

写真復元の研修の席で講師の方が話していたこと。「東北地方と他の地方では 写真に対する温度差がすごくある。」と。震災被災者の皆さんが なにもかもを失い それでも瓦礫の中から必死で探したのは<写真>でした。写真店も使命感を持って<写真>に取り組んでいる。写真復元の研修も 九州では 福岡でのみ行われていますが 東北では 各県でそれぞれ行われ どこも希望者が絶えないのだそう。

身近な誰かが亡くなり のこされた写真。写真には何にも変えがたい力があることに気がつきます。そういう経験がある方は多いかと思いますが 押入れや本棚にあることが当たり前なはずだったアルバムを 震災で失った方たちにとっては たった1枚のぴんぼけの写真だって 手元に戻ってくることを願わずにはいられないはず。以前 震災写真の復旧ボランティアに参加した時「この数え切れないくらいの傷ついた写真たちが持ち主のもとに帰っていく日があるのだろうか?」そう思いながら たくさんの泥だらけの写真を水洗いした。しかしわたしたちが 水洗いし乾燥させ 再び東北に戻った写真たちは その写真を探すたくさんの人びとの元へ帰っていっていることを後で聞く。

震災の現場で見つかって助かっている写真は 印画紙の写真だけでした。データもインクジェットプリントの写真も残念ながら 残っていないらしい。そんな話を聞くと やはり写真屋さんとしてもっと襟を正し 写真で失われない想いを繋ぐお手伝いができればと あらてめて願うのです。
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さつえいしたひと / 山口和樹さん
日本列島 寒い週末です。
ランタンまつりの最終日の夜 写真もちより会でした。
興福寺の節分祭を さらに深く見つめる時間。

一人ひとりの写真を並べて さらに皆で投票し
コラム『長崎パチリ』 (Click!) に掲載する作品を選出します。

ランタンと節分の夜の皆さんの写真 
3月の『長崎パチリ』と同日更新の当ページにて 紹介させていただきます。

毎回 写真もちより会で感じること。 
それぞれの選りすぐりの写真に触れること 見ることで 気づかされることが多すぎます。
昨夜もよい夜でした。
皆さん ありがとうございました。
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積もるほどではないけれど びゅんびゅん雪が舞っています長崎の朝です。
ランタン最終日は かなりの寒さ。
皇帝パレードの川崎むねりんさんも寒いだろうなぁと心配しております。
フォーカス前をむねりんさんが通る! ちょっとたのしみ。。。♪

今夜は<興福寺の節分祭>の写真もちより会です。
19時から フォーカスにて。
皆さん 暖かくしてお集まりください。
いつものオープンなフォーカスでお待ちしております。

冷たい空気の中で ほわっと灯るランタンがとてもよい。
人波をさけて 今夜も ぜひ。
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お客様が20年くらい前のフィルムカメラをお持ちになる。亡くなったおばあちゃんが使っていたカメラなのだけけど 動かないので みてほしいとのこと。フィルムが入ったままになっていて 現像してみたら おばあちゃんが生前に撮った日常の写真が残っていた。お孫さんが大笑いしている写真 お庭の花の写真 もう何年前のものかわからないけれど おばあちゃんの時はこのカメラの中で止まっていた。おばあちゃんが見た光景 写真に残したいと思った瞬間がカメラの中にずっと密閉されていた。カメラの底には 持ち主であるおばあちゃんのお名前がプリントされたテープが貼られている。とてもきれいな状態のカメラにも おばあちゃんがこのカメラを大切に使ったおられたことが伝わる。

写真は 物語る。と常々思う。どんな写真にも 撮られた意味がきちんとある。他の誰かにとっては なんの意味もない写真かもしれないけれど 撮ったひとにとっては かけがえない一枚かもしれない。毎日 たくさんの写真に出逢いますが そんなことを想っては じーんとしてしまうのです。